社会福祉法人晃陽福祉会・お知らせ一覧

お知らせ(一覧)

『わく・わくバーチャル美術館U』(2023年版)公開(2023/12/03)

晃陽職業センターでは、宇都宮市障害福祉課様のご依頼を受け、毎年【うつのみやふれあい文化祭】【わく・わくアートコンクール】作品をウェブ上で閲覧できるサービスを開発・提供しております。

家庭用PCの真価は「遊ぶ側・眺める側」から「無から有をつくる側になれること」です。就労施設を標榜するからには、利用者全員がPCやゲームを通した「仕事」に至るまでのルート設計と実績が必要です。

晃陽職業センターでは、こういった利用者ひとりひとりがIT技術を習得し、さらには今回の受注案件のような「仕事」として展開していくことを第一に考えております。

『わく・わくバーチャル美術館U』

科学イベント運営チーム・メンバー募集中!(2023/08/22)

コミュニケーションやイベントの運営をお仕事にしたい利用者さんを募集!

主に子ども向け科学実験ワークショップを独自に企画・実施するチームをつくます。
基本的には「就労継続支援B型施設」内のチームです。
「利用者さんとして」ご参加くださるチーム・メンバーを募集します。
イベントに関わる作業において、工賃をお支払いいたします。

【募集対象】※未経験の方も可!
・リモートワークと顔を合わせての打ち合わせ、科学館等でのイベント作業を行うことに問題が無い方
・科学やイベント運営、コミュニケーションに興味を持っている方
・コミュニケーションは苦手でも大丈夫です! イベント運営を仕事にしていきたい方
(イベント運営には機材のセッティングや、PC操作など接客を行うだけではない作業があります!)

【チームリーダー紹介】
<外口慶樹>
社会福祉法人晃陽福祉会 晃陽職業センター副所長。
「ロケットコミュニケーションズ」代表、工学修士。

外口 慶樹

2008年4月より 日本科学未来館 科学コミュニケーター。
元・ソニー・エクスプローラサイエンス副館長。
様々な世代に向けたイベント、ワークショップを多数実施してきた。

お問い合わせは電話()または

[お問い合せフォーム]

より送信してください。

[ロケットコミュニケーションズ(公式)]

LRT停車駅への送迎対応[無料]について(2023/08/01)

晃陽職業センターは、宇都宮ライトレール宇都宮芳賀ライトレール線「清原地区市民センター前停留場」への無料送迎を実施します。

宇都宮駅近く・中心部に在住の方や、芳賀方面在住の方にも弊所が利用しやすくなります。送迎を利用希望の方、お気軽にお問い合わせください。

[LRTの運行ルートや運行計画は?」(宇都宮市)]

栃木県共同募金会様の助成金によるエアコン設置(2023/04/26)

「赤い羽根共同募金」に募金いただいた皆さま、ありがとうございました!

この度、栃木県共同募金会様の助成金により最新のエアコンを設置することができました。利用者、職員一同「快適になった」「これならば真夏でも大丈夫」と新しい機器を導入できて、快適に作業に取り組めることを喜んでいます。募金いただいた皆さまに大変感謝しております。

栃木県共同募金会様の助成金によるエアコン設置

[赤い羽根共同募金(社会福祉法人栃木県共同募金会)]

カードゲーム「ひみつの研究道具箱」パッケージ組み立て(2023/03/29)

晃陽職業センターでは、東京大学 生産技術研究所 松山研究室よりご依頼いただきカードゲーム「ひみつの道具箱」のパッケージ組み立てを行いました。

東京大学 生産技術研究所で今まさに研究まっただ中にある最新技術を楽しんで学べるカードゲームです。

東京大学生産技術研究所_松山研究室_ひみつの道具箱

[「ひみつの研究道具箱」(東京大学 生産技術研究所)]

カプセル・トイ開発&販売開始(2023/02/03)

宇都宮市役所 1階『わく・わくショップU』様にカプセル・トイ販売機を設置!

晃陽職業センターが、カプセル・トイの企画・デザイン、製造、販売機の設置・管理までを行っています。

初回は『ミニ・ウッドパズル』と『黄ぶなマグネット』を販売中!

カプセル・トイの写真

[わく・わくショップU]

『ゆうゆう食堂プロジェクト』動画制作(2022/11/16)

宇都宮大学、宇都宮市、たいらやによる「お弁当」開発を撮影&編集。

栃木県民の課題でもある塩分過多と野菜不足に対応したお弁当を、宇都宮大学学生が中心となってレシピやコンセプトを考案した「ゆうゆう食堂プロジェクト」。

晃陽職業センターは「ゆうゆう食堂プロジェクト」の撮影、編集を担当しました。

[第17回うつのみや食育フェア(宇都宮市役所)]

[3年生が宇都宮市、たいらやとお弁当開発(宇都宮大学)]

『ウクライナ支援ピンバッジ(ブローチ)』募金報告(2022/09/05)

宇都宮市役所 1階『わく・わくショップU』様で販売しました100円が募金できるバッジ(販売完了)

04/11(月)より販売を開始したウクライナ支援バッジが販売終了。

ご賛同いただいた皆様のご協力で集まったお金\13,700-を、2022/9/5日本赤十字社様・ウクライナ人道支援救援金へ寄付しました。

日本赤十字社様が国籍・イデオロギーではなく「人の道」を基準とし戦争で苦しむ人々を救うことを願います。

[わく・わくショップU]

[日本赤十字社・ウクライナ人道支援救援金]

『宇都宮市遠隔手話通訳サービスの使い方』動画制作(2022/04/11)

聴覚障がい者意思疎通支援のための「遠隔手話通訳サービス」の解説動画を撮影&編集。

04/11(月)より宇都宮市役所公式YouTubeチャンネルで公開されています。

晃陽職業センターが、撮影および動画編集を担当しました。

[遠隔手話通訳サービス(宇都宮市役所)]

『宇都宮市遠隔手話通訳サービスの使い方』チラシ制作(2022/04/11)

聴覚障がい者意思疎通支援のための「遠隔手話通訳サービス」のチラシを制作。

晃陽職業センターが、イラスト制作も行いました。

遠隔手話通訳サービス・フライヤー

[遠隔手話サービス(宇都宮市役所)]

古本ご寄付のお願い(2022/01/09)

お手元の古本を寄付して、障がい者・高齢者の社会参加を応援しませんか?

社会福祉法人晃陽福祉会(宇都宮市上籠谷町)では、皆様のお手元にある古本の寄付をお待ちしております。
ご提供いただいた本は、当施設の利用者・近隣の高齢者が修理・クリーニングした後、販売や他施設への寄付を行います。
作業を通し工賃を生み出すことで、障がい者・高齢者の社会参加の手助けをお願いいたします。

ご寄付いただいた方のお名前は、差し支えなければ弊法人のウェブページに掲載させていただきます。
本と一緒に「掲載の可否」と「お名前」を書いたメモを同封してください。

【送付・持ち込み先】
〒321-3233
栃木県宇都宮市上籠谷町3792
晃陽職業センター・古本寄付係

【30冊未満ご提供の方】恐縮ですが、送料をご負担ください

【30冊以上ご提供の方】着払いでお送りいただけますが、保管庫の空間確保が必要のため

お送りいただく前に電話()または

[お問い合せフォーム]

より本の量・箱数をお伝えください。

※申し訳ございませんがお引取りできない場合もございますので、予めご了承ください。

[送付先]
〒321-3233 栃木県宇都宮市上籠谷町3792晃陽職業センター【古本受付係】宛

古本を寄付いただいた皆様へのお礼(2023/06/08更新)

たくさんご寄付、ありがとうございます!引き続き、よろしくお願いいたします。

多くの方々の温かい心にふれる機会をいただいたことに、大変感謝しております。
ご寄付いただいた本は、利用者が主体となり修繕を行い、販売・他施設への寄付を行っております。
本を必要とされている次の方の元へ届くよう、大切に扱わせていただきます。
当法人ウェブページへの掲載へご同意いただいた方のお名前を以下に掲載します。

(ご寄付時期順)
若林勝好様、古橋昭様、高橋陽介様、国井和子様、浜島さよこ様、佐藤あきよ様、深谷仲秀様、関一男様、小黒多市様、仁平昂様、古山當子様、斎藤啓子様、東時江様、三好康夫様、篠崎博様、池崎幸恵様、蕪木三千恵様、塚本美砂子様、斎藤美華様、その他多数の匿名のみなさま

『わく・わくバーチャル美術館U』新聞掲載(2021/12/15)

弊所でwebデザインおよびPHP,Jqueryでの開発を行った宇都宮市主催『わく・わくバーチャル美術館U』の紹介記事が朝日新聞・栃木版に掲載されました。

『わく・わくバーチャル美術館U』

『わく・わくバーチャル美術館U』新聞掲載(2021/12/01)

弊所でwebデザインおよびPHP,Jqueryでの開発を行った宇都宮市主催『わく・わくバーチャル美術館U』の紹介記事が下野新聞に掲載されました。
下野新聞soon「障害者の作品、ウェブで披露 宇都宮、「わく・わくバーチャル美術館」3日開設」

『わく・わくバーチャル美術館U』

下野新聞soon

「第38回清原地区文化祭」YouTube動画公開(2021/11/30)

弊所で撮影・編集を行った動画が、宇都宮市マナビス様のYoutubeチャンネルで公開されました。

Youtube「第38回清原地区文化祭」

宇都宮市主催「わく・わくバーチャル美術館U」を開発

「うつのみやふれあい文化祭」「わく・わくアートコンクール」をネット上で体験できるwebサイト『わく・わくバーチャル美術館U』のwebデザイン、写真撮影、開発を行いました。
全ての工程において、弊所利用者が携わっています。
webデザインには、Adobe XD、写真のトリミングにはAdobe Photoshop、webページ開発にはjqueryとPHPを用いて行っております。

『わく・わくバーチャル美術館U』